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「副業始めたけど、なかなか稼げない💦」
というあなたに知って欲しい。
○○×Web3【NFT】
で稼ぐ方法。
この○○にはWebライティングやデザインなど、在宅ワークとして定番のスキルが入ります。
- ネットとPCがあればどこでも仕事ができる
- 場所を問わず仕事ができるため、働き方に自由度が生まれる
など魅力ある働き方なだけあり、ライバルが多い状況。
クラウドソーシングサイトやSNSで応募しても、
「全然仕事が取れない」
「受注できたとしても低単価ばかりで疲れた」
といった声をよく目にします。
そんなあなたに試して欲しいのが、
NFTや暗号資産といったWeb3関連知識の活用
です。
Web3はこれから更に成長するといわれており、市場拡大に伴い仕事量が増加する可能性は十分あります。
そんなWeb3業界と相性のいい副業の特徴や、組み合わせた場合のメリットなどを紹介していきます。
紹介する稼ぎ方は以下の5つ。
- Webライティング
- Webデザイン
- ブログ
- エンジニア
- 有料note
定番ともいえるライティングから、あまり知られていない有料noteなど、Web3とどのように関係しているのか。
知っておいて損はない内容ですので、興味がある稼ぎ方だけでもチェックしておきましょう。
※今回オススメしている稼ぎ方は、先行者優位の取れる今時点の状況に基づき紹介しております。開始するタイミングが遅くなるほど、優位性が失われていくことが予想されますので、その点にご注意下さい。
Webライティング
副業の定番ですね。
PCかスマホがあればできる副業。
- Webデザインのように有料ツールを購入したり
- エンジニアのように専門スキルを身に付けるためにスクールに通わなくても
なんとかなる。
初心者が最初に手を出しやい副業としても有名です。
だからこそ、競争過多なのも事実。
0.1円スタート、無料テストを受け採用されたら0.5円スタート、のような厳しい条件の案件ばかり。
最初のうちは仕方ないとはいえ、モチベは下がりますよね。
そんな時の武器としてオススメなのが、Web3の知識です。
まだ参入者が少ないため、けっこう穴場。
常時ではありませんが、このような案件に出会えるチャンスも！
仮想通貨口座を作ったり、NFTを出品する等の経験した人数が少ないため、穴場といえます。
とはいえ、ずっと穴場ではありません。
これからWeb3市場が拡大するにつれて、知っていて当たり前になりますので、チャンスは徐々に減少することでしょう。
とりあえず何か始めたいのであれば、暗号資産取引所を開設してみて下さい。
口座を開設するだけで2,000円ゲットできますので、そのお金で暗号資産を買ったりできます。
Webデザイン
次に、Webデザインです。
僕もWeb3の知識があったから獲得できた案件があるんだ！
ここではその経験談を紹介するよ。
案件内容はCanvaでの資料作成。
これまでillustratorでデザインを制作していた為、あまりCanvaを使った経験はありませんでした。
ですが、Web3自体に興味があったことと、デザインに関する基礎的な知識はあったため、試しに応募したところ、
ご依頼者から連絡があり、Web3関連の話で盛り上がり、とんとん拍子で受注。
「これホント？」
と思われるかもしれませんが、本当です。
単価自体も同じような資料作成と比較すると高額でしたので、知識があるか、ないかの違いって大きいな～と実感した案件でもあります。
通常の資料作成と比べて2倍程度の単価で受注できましたからね。
ちなみに、応募する際のポイントを下記しますので、デザインで受注したい方は今後の参考にして頂ければと。
- Webデザインでお仕事を受注した際に気を付けたこと
- Web3に興味があるだけではなく、具体的に取り組んだ内容を明記する。
例えば、
・○○取引所で口座を開設し、暗号資産の送金など実施したことがあります。
・情報収集のためにVoicyでWeb3関連のチャンネルを聞いています。
などなど。
「えっこんなことでいいの？」
と思われる人もいるかもしれません。
ですが、触ったことのある人数自体が少ないため、今のところはこれでもいいんです。
大事なのは行動し、その経験をガンガンPRすること！
少しでも興味が湧いた人は試してみて下さいね。
もしまだデザインツールを取り入れていないようでしたら、最初はCanvaがオススメ。
無料トライアル期間を設けているので、合わなかったら解約すればいいだけです。
ここから申し込むだけで、無料で使えるようになりますので、サクッと権利だけでも獲得しておきましょう！
無料で30日間試してみる！！
Canvaで稼げた実体験に興味がある人向けです。
エンジニア
3番目はエンジニアです。
ぶっちゃげ難易度が高いため、紹介するのか迷ったのですが、需要が高まっているので興味がある人はご覧下さい。
需要の高まりを証明する一つの指標として給料面が挙げられます。
ブロックチェーンに関するエンジニアの給料はこんな感じです。
この通り、かなりの高給が期待できます。
アメリカの場合はさらに高額。
年収1500～2000万円とされているからです。
成長市場だからこそ実現している給料ともいえます。
同じようなスキルを持っていても、どの市場にいるかで給料は全然違います。
- 成長市場にいる企業であれば、利益も増えますので、その分給料を上げることが可能。
- 縮小している市場にいる企業は利益を上げにくくなるため、給料面への期待はできません。
だからこそ、給料を上げたい人にとってWeb3×エンジニアはオススメ。
ただし、難易度が高いというデメリットも。
僕自身、興味はあったけど、エンジニア1本で頑張らないと無理っぽいから諦めたんだ💦
難易度が高い分、他の仕事と並行して取り組むのは難しい稼ぎ方でもあります。
だからこそ、
「一つの事に集中して取り組みたい」
そんな人にはオススメです！
ブログ
お次はブログ。
今あなたが見ているこの記事がそうです。
ブログオワコンなんていわれていますが、稼げます。
僕も稼げる可能性があるから取り組んでいるんだ！
ただし、稼げる迄に数ヵ月掛かるため、その期間がけっこうでしんどい。
このブログを開始して１ヶ月経ちましたが、売上は０円です。
しかも、数ヵ月続けたからといって必ず稼げるわけではありません。
「だったら紹介すんなよ」
と言われそうですが、
そこで得た知識や経験を別で活かせばいいと考えているので、そこまで気にしていません。
Web3関連ブログを運営することで、あらゆる経験を積むことができるからです。
- SEOライティング
- アイキャッチデザイン
- セールスライティング
- Googleアナリティクス分析
- 生成系AIの活用
- 暗号資産やNFT売買
- DAOへの参加
などなど。
こういった経験ってブログ以外でも活かせます。
僕自身、Webデザインの案件もこういった経験があったから受注できてるしね。
とはいえ、もちろんブログでも稼ぎたいです！
仮に稼げなくても別のことに活かせればいい
そんな考えで取り組んでいるのが正直なところ。
また、定番のうたい文句ですが、
金銭的リスクがサーバー代の1,000円前後/月だけ
ってのもメリットの1つですね。
向いていなかったら止めればいいだけなんで。
「とりあえず試してみよう」
と気軽に開始して、今に至ってます。
レンタルサーバーを契約すれば、即開始できますしね。
少しでも興味がある人は、1,000円/月前後でサクッと始めましょう！
・初期費用無料・月額770円から利用可能
ちなみに、このサイトもシン・レンタルサーバーを活用中。
業界大手「エックスサーバー社」が管理しているサーバーなので使いやすいですし、セキュリティ対策もバッチリです。
詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。
有料note
最後は有料noteです。
読者に
「お金を払ってでも読みたい」
と思ってもらえれば稼げる方法。
アイキャッチの下に金額マークが表示されている記事が対象です。
インフルエンサーといった有名な人ばかり売れてるイメージがありますが、そうでない人が儲けている場合もあります。
自分では当たり前と思っていることも、他の人にとっては有益となる可能性があるからです。
今、Web3に関わっている人が少ない状況だからこそ、あなたの経験は他の人にとって貴重になるかもしれません。
そして、体験したことを言語化するだけ。
自分自身をブランディングするために有効な手法といえるでしょう。
NFTゲーム※番外
番外編としてNFTゲームを紹介します。
スグに稼げるわけではありませんが、将来的に稼げる可能性があります。
といいますのも、
- 国内のゲーム最大手「スクエアエニックス」による資産性ミリオンアーサーのリリース
- Web3業界の巨人「Yuga Labs」のゲーム参入
など、話題が目白押しだからです。
世界のゲーム人口は37億人とされているため、注目を集めるのは当然といえば当然。
なにより稼げなくても、楽しめる魅力があります。
話題の資産性ミリオンアーサーについて興味のある人はコチラをご覧下さいね。
まとめ
今回紹介した稼ぎ方に興味がある人は、ほんの少しだけでも試してみて下さい。
そもそも行動しない人の方が圧倒的に多いので、5～10分試しに進めるだけでも全然違います。