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「NFTを入手したいけど、何からしたらいいのか分からない」
そんなあなたにピッタリ!
初めてNFTを購入する人向けに、最低限やるべきことを順番に説明しています。
全体はこのような流れです。
合計3ステップを順番に進めていけば、NFTをGETできます。
面倒な場合、1日1ステップと分けて進めてもいいかも
そんなわけで、早速始めていきましょう!
ステップ①暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設し暗号資産を購入する
まずは暗号資産口座を開設します。
たくさんの暗号資産取引所がありますので、迷ってしまう人も多いことでしょう。
そこでオススメしたいのが、キャンペーンの活用!
DMM Bitcoinは定期的に○○○○円プレゼントキャンペーンを実施しているため、口座を開設するだけでお得だよ!
現在も2,000円プレゼントキャンペーン実施中。
いつまでキャンペーンを続けるのか分かりませんので、実施している間にサクッと口座開設だけすませましょう!
詳しく知りたい人はこちらからどうぞ!
定番の取引所で始めたい人はコインチェックや【GMOコイン】 がオススメ!
メリットやデメリットも紹介していますので、併せてチェックすることで納得感をもって進められます。
ステップ②メタマスクを作成し、暗号資産を保管する
続いては暗号資産を保管するためのウォレット「メタマスク」を作成します。
NFTを購入するためにはウォレットが必要なんだ
ウォレットの役割はこのようなイメージです。
NFTを購入するためには、ETHなど暗号資産が入ったウォレットをNFTマーケット(サイト)に接続する必要があります。
そして、NFTを購入するための有名なウォレットがメタマスク。
このキツネのアイコンが目印です。
作成方法を知りたい人はこちらのページをご覧下さい。
メタマスクが完成したら、NFTマーケットで売買できるようになります。
ステップ③オープンシーにアクセスし、NFTを購入する
最後はNFTのマーケット「オープンシー」にアクセスし、NFTを購入する方法を説明します。
オープンシー(OpenSea)は世界最大級のNFTのマーケットです。
有名なNFTコレクションは、オープンシーで購入可能。
NFTを購入するためには、オープンシーとメタマスク等ウォレットを接続する必要があります。
以下の記事ではその方法を詳しく説明していますので、メタマスクを作成したあと続けてご覧下さい。
ハッキング対策【超重要!!!】
苦労してNFTを購入したものの、盗まれたら最悪ですよね。
これまでの苦労が水の泡どころか、金銭的マイナスなんて目も当てられません。
ここまで頑張ったからこそ、もう少し頑張って欲しい。
それが
ハッキング対策
です。
そんなあなたのために、実施して欲しいハッキング対策を一覧にしてみました!
- その①ウォレットを分ける
- その②あなた宛てのメッセージ(特にDM)に警戒せよ
- その③Google検索にも気を付けよ
- その④知らないモノには触らない
- その⑤怪しいサイトは接続解除&リボークせよ
- その⑥フリーWiFiで繋ぐときはVPN接続で防御しよう
- ハッキングされないための心構え
「えっこんなに。。」
「もう体力の限界です。。。」
と思ったあなた。
最低限やって欲しいこいとがあります。
それがウォレットを分けること。
僕も最初の頃はこれだけやっていたよ
もし、1つのウォレットをハッキングされたとしても、もう一方は無事なので、全てのNFTを失うリスクを回避できます。
(最低限の対策なので、落ち着いたら他の対策も取り入れることをオススメします。)
詳しい方法を以下の記事でまとめていますので、リスクを減らすためにも是非確認しておいて下さい。
そもそもNFTとは何か?
最近流行っているAIに説明してもらったところ、こんな回答を入手しました。
NFTとは、ブロックチェーン技術を用いたデジタルアセットの一種で、個別性があり、他のNFTと区別できるトークンのことを指します。
NFTは、ブロックチェーン上でユニークな識別子を持つため、偽造が困難であるとされています。
また、NFTは、デジタルアセットの所有権を証明するために使用されるため、オンラインでのアートの販売に適しています。
文字だけだと分かりにくいので、図にしてみますね。
主に代替(交換)することのできないデジタル上のトークンを指しています。
代替性と非代替性の違いは以下のようなイメージです。
例えば、500円といった通貨は別の500円に交換しても価値は500円、つまり変わりません。
これが等価交換可能ということ。
一方、モナリザの絵は鑑定書が付いているものは本物、見た目が全く同じでも鑑定書が付いていなければ本物ではないため、交換できません。
これが等価交換不可能(非代替性)ということです。
そして、NFTはブロックチェーンの仕組みを活用して、デジタル上での非代替性を実現。
ブロックチェーン上に取引の履歴を残すことで、デジタルデータの所有者やオリジナルを証明できるようにしたのです。
これまでのデジタルデータは簡単にコピーできていたので、所有やオリジナルの証明は非常に困難でした。
だからこそ、NFTは画期的な技術として注目を集めているのです。
NFTの将来性
インドの調査会社「Blue Weave CONSULTING」によると、NFTの市場は今後大きく成長すると予想されています。
Global Non-Fungible Token (NFT) is booming at a high growth rate mainly due to a rapidly increasing demand for digital arts and adoption of cryptocurrencies by various digital platforms across the world.
BlueWeave Consulting, a leading strategic consulting and market research firm, in its recent study, estimated the global the global non-fungible token (NFT) market size was USD 4.36 billion in 2021. Also, BlueWeave forecasts the global NFT market to grow at an impressive CAGR of 23.9% during 2022–2028, reaching a whopping market size of USD 19.57 billion by the end of the forecast period.
引用元:Blue Weave CONSULTING
簡単に説明しますと
2021年の市場規模は43億6,000万ドル。
2022年から2028年の間に毎年23.9%成長し続け、195億7,000万ドルの市場規模に到達すると予想。
つまり、成長市場といえます。
日本の大手企業でもNFTを絡めたサービスを展開中。
例えばゲーム業界では、スクエアエニックスがLINEブロックチェーンを活用した新感覚ゲームをリリースし、注目を集めております。
ここまで読んでくれたあなたは間違いなくNFT好きのハズ!
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今始めないと、ここまで読んだ時間がもったいないよ~