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暗号資産取引ってどんなものか、とりあえず試してみたい人に開設して欲しい取引所。
それが今回紹介するDMM Bitcoin です。
仮想通貨取引所って、そこそこの種類があるので、
「とりあえず試したい」って人には特にオススメ!
その理由は
- 定期的にキャンペーンを実施していること
- 画面操作が分かりやすいこと
が挙げられます。
口座開設者を増やすために、「○○○○円プレゼントキャンペーン」などに力を入れているため、お得に始められます。
また、ネットを媒介としたサービスを提供しまっくているDMMが運営しているだけあって、操作感はかなりイイ感じです。
操作感って大事なポイント
操作が難しい場合、途中で面倒になり取引に至らなくなる可能性が出てきます。
それってかなり勿体無い。
だからこそ、DMM Bitcoinを推す理由に操作感を挙げました。
とまあ、けっこういい感じのDMM Bitcoin。
とはいえ、メリットだけじゃなくデメリットもあるんですけどね。
そんなDMM Bitcoinについて
- メリット・デメリットの詳細
- 口座開設からメタマスク入金までの流れ
を紹介します。
サクッとはじめて2,000円GETする
DMM Bitcoinのメリット
- お得なキャンペーンが豊富
- 分かりやすい操作感
お得なキャンペーンが豊富
定期的に○○○○円プレゼントキャンペーンといった企画を実施しているので、お得に始められます。
せっかく、あなたの時間を割いて口座開設をするんであれば、お得な方がいいですよね?
私がDMM Bitcoinで口座開設した理由にも挙げられます。
口座開設まで10分ぐらいしか掛かりませんでした。
現在は2,000円プレゼントキャンペーンを実施しているため、サクッと開設して2,000円ゲットしちゃいましょう。
2000円プレゼントキャンペーン中!
分かりやすい操作感
暗号資産を購入したり、送ったり、売ったりする迄の流れが分かりやすいため、楽に取引できます。
このような操作感ってかなり大事です。
よく分からない場合、
- 見つけるまでに時間が掛かる
- イライラする
- ヤル気を失う
- 取引しなくなる
と、あなたの行動が無駄になっちゃう可能性があります。
DMMといえば、ネットサービス企業のトップ of トップ。
とても使いやすい設計になっています。
DMM Bitcoinのデメリット
DMM Bitcoinのデメリットといえば、
取引所がない
これですね。
有名なデメリットです。
というか、他にデメリットは感じません。
販売所でのみ売買可能です。
そして、販売所での売買は
手数料が高め
というデメリットがあります。
まあ、DMM Bitcoinが管理している暗号資産を売買するため、その管理工数などを考慮すると当たり前なんですよね。
ちなみに、この手数料とはスプレッドというヤツを指します。
- スプレッドとは
- 「通貨の売値と買値の差」のこと。
試しに、同じ時間帯のイーサリアムを購入する金額と売却する金額を比較してみましょう。
と、購入には25,906円必要であり、売却すると25,187円戻ってきます。
ここでの差額:719円(約3%)が手数料みたいなもんです。
一方、取引所の場合はユーザー同士が直接取引するため、スプレッドが発生しません。
取引手数料も0.01や0.1%といったレベルなので、暗号資産を売り買いする際の手数料だけみたら圧倒的に取引所の方が有利!
「じゃあ何でDMM Bitcoinなんて紹介してんだ!」
という疑問が湧いてきますよね?
その理由は他の手数料が無料だから。
例えば、日本円として引き出すときの出金手数料など各種手数料が無料になっています。
ちなみに、出金手数料として400~500円設定している取引所もあるので、意外と馬鹿にできないポイントです。
また、ビットコインやイーサリアムといった有名な暗号資産であれば、取引所での売買が可能ですが、マイナーな暗号資産については取引所で扱っていないことがあります。
そのため、将来の値上がりを期待してマイナーなコインを少しだけ購入したい場合は販売所がオススメ。
まあ、マイナーなコインは消えて無くなる可能性が高いので、ほんの少しだけですが。
そんな時にDMM Bitcoinは便利です。
販売所同士の手数料比較ではDMM Bitcoinは優秀
他の仮想通貨取引所と比較して、販売所しかないDMM Bitcoinは止めとこう思ったそこのあなた。
少し待って下さい。
取引所と販売所の2つのサービスを提供している仮想通貨取引所を選ぶ選択肢もありますが、販売所の手数料を比較するとDMM Bitcoinは優秀です。
例えば、ほぼ同じ時間帯でコインチェックと比較した場合
この通り、DMM Bitcoinの方が低めです。
とはいえ、コインチェックのスプレッドが特別高いわけではありません。
販売所のスプレッドについては他の仮想通貨取引所よりもDMM Bitcoinの方が低い傾向にあるからです。
オススメは2刀流。
DMM Bitcoinの販売所スプレッドが低めといっても、取引所の手数料よりは高いことには変わりありません。
そこで、
・取引所は他の仮想通貨取引所
・販売所を活用する場合はDMM Bitcoin
といった感じにしましょう。
そうすれば、低コストで欲しい暗号資産を購入できます。
DMM Bitcoinで口座開設するまでの流れ【スマホ】
最初に口座開設までの流れを説明していきますね~
まずは【DMM Bitcoin】にアクセスし、以下順番に進めて下さい。
①口座開設をタッチ
②メールアドレスを入力
③メールの確認
④基本情報の入力
④基本情報の入力
④基本情報の入力
⑤リスクについての確認
⑥登録内容の確認
DMM Bitcoinで暗号資産購入するまでの流れ【スマホ】
①トップ画面から下へスライド
②スライド先にある「資産」の画面で「入金」をタッチ
③クイック入金をタッチ
※ここではネットバンクを利用する方法を選択します。
④口座のある銀行をタッチし、移動先の銀行で入金手続きを進める
何度も入金すると銀行側の出金手数料が発生する可能性があるので、まとめて5、6万円入金するといいかも。
入金後
①交換したい暗号資産をタッチ
②希望する額を入力し、「買い注文にすすむ」をタッチし、購入手続きを進める
暗号資産をDMM Bitcoinからメタマスクへ送金するまでの流れ【スマホ】
①出金をタッチ
②送金したい暗号資産を選択
※今回はBitcoinを選択
③出金先アドレスを登録
※ここでメタマスクのアドレスを入力する
アドレスがどこか分からない人は以下ページにてご確認下さい。
④以下の出金先アドレスにメタマスクのアドレスをコピペし、「確認する」をタッチ
以降、出金手続きを進め完了。
追記:DMMビットコインへ仮想通貨【暗号資産】送る際のアドレス確認方法
ここでは、DMMビットコインへ送金する場合のアドレス確認方法を説明していきます。
出金手数料が無料なので、DMMビットコインをうまく活用しよう!
まずは画面下部の「資産」をクリック。
「暗号資産を入金する」を選びます。
入金したい仮想通貨を選択し、クリック。
アプリからDMMビットコインのサイトへ移動。
下の方へスライドしていくと。
アドレスを確認できます!
まとめ
今回は以下内容について紹介しました。
- DMM Bitcoinのメリット
- DMM Bitcoinのデメリット
- DMM Bitcoinで口座開設するまでの流れ【スマホ】
- DMM Bitcoinで暗号資産購入するまでの流れ【スマホ】
- 暗号資産をDMM Bitcoinからメタマスクへ送金するまでの流れ【スマホ】
ちょっとでも興味の湧いた人はこのまま口座を開設しましょう!
ではないと、ここ迄読み進めた時間がもったいないですよ。
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暗号資産使ってNFTを購入したい人はそのままMetaMaskを作成しましょう!